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下野の盲腸線、日光線と烏山線を乗り潰す

青春18きっぷの残り1回を使って下野の盲腸線日光線烏山線に乗り潰した。

旅程

日光線

今回の旅行の主目的は烏山線を走るEV-E301系に乗車することなのだが、ついでなので日光線も乗り潰しておいた。

観光地日光を結ぶ路線だけあって、始点となる宇都宮駅の構内はレトロな内装が施されている。

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ジャパンレールパスが利用できることもあってか、乗客にはインバウンドの観光客が目立った。

青春18きっぷとかジャパンレールパスとか、特別JRを選ぶ理由が無ければ東武を使うだろうし。

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ちなみに、この路線を走るのは205系。昔は京葉線あたりを走っていたのだろうか。

栃木仕様として半自動ドアやトイレなどの設備が追加されている。

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宇都宮から40分ほどで日光駅に到着。1912年(大正元年)落成の立派な駅舎だ。

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駅舎の2階はかつて一等車の乗客の待合室として使われていたが、現在は自由に入れるようになっている。

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宇都宮にとんぼ返りするのももったいないので駅周辺を散策する。

霧のような小雨が降る残念な天気だ。

ちなみに、駅から東照宮までは歩くと30分ほどかかる。

意外と時間がかかるので、乗り潰しついでにちょっと観光しようと考えている人は注意が必要だ。

 

さて、宇都宮に引き返して烏山線に乗りに行こう。

烏山線

烏山線宇都宮駅から東北本線で2駅北の宝積寺駅から分岐する路線だ。

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この路線の特徴は”架線なし電化”を果たしたことだろう。

烏山線は非電化路線であり、つい最近までキハ40が走っていた。

そのキハ40を置き換えたのが蓄電池駆動電車EV-E301系だ。

折り返し駅で蓄電池を充電し、その電力を使って非電化区間を走行する。

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宝積寺駅でもパンタグラフを上げて充電を行っていた。

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発車が近づくとパンタグラフが下がる。

走行音や乗り心地は完全に電車のそれである。

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宝積寺からは30分ほどで終点の烏山に到着。

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烏山駅には充電設備が設けられており、発車まで充電が行われる。

烏山駅では急速充電に対応するため、剛体架線が設置されている。

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乗ってきた列車で宇都宮へ引き返し、今回の旅行はお終い。